「まつ毛が伸びた！」「丈夫で抜けにくくなった！」
効果を実感する声の多い、まつ毛美容液『ラピッドラッシュ』
使ってみたいけど、副作用が心配で迷っていませんか？
そもそも、まつ毛美容液ってなに？
引用元：http://www.photo-ac.com/
まつ毛を彩るつけまつげやマツエクなど、まつ毛を長く見せたいと願う女性は多いものです。
「目は口ほどに物を言う」という言葉もあるように、目が相手に与える印象って大きいですよね。
大きくて惹きこまれるような瞳を演出するには、長いまつ毛が欠かせません。
でも長く見せようとすればするほど、ダメージは深刻に…。
そんな方におすすめしたいのが、このラピッドラッシュというまつ毛美容液なんです！
引用元：http://shop.asahi.co.jp/
まつ毛に手を加えて長く見せるのではなく、まつ毛そのものに栄養を与えて、健やかで美しいまつ毛にしてくれるこの商品。
口コミでも人気なので、知っている方も多いかもしれませんね。
まつ毛美容液は数多くありますが、ラピッドラッシュは効果の高さはもちろん、副作用の少なさでも愛用され続けています。
引用元：http://www.veritas-shop.jp/
ヘクサチン1複合体配合によって、傷んだまつ毛を補修。
ハリとコシのあるまつ毛を育てるサポートをしてくれます。
また敏感肌の方でも安心して使えるように、『パラベン、界面活性剤、合成着色料、合成香料、シリコン』など5つの成分がフリーなのも嬉しいですね。
まつ毛育毛剤との違いは？どっちがいいの？
引用元：http://www.photo-ac.com/
まつ毛美容液が化粧品なのに対して、まつ毛育毛剤は医薬品です。
まつ毛を増やすことを目的とした医薬品なので、育毛効果は高く、また短期間でまつ毛の発育を実感できるという特徴があります。
ただ、その分副作用が出やすいというデメリットも…。
長い期間使い続けると色素沈着などの副作用が心配なので、まつ毛が伸びたら使用をやめるというのがいいようです。
すぐに、確実に、まつ毛を伸ばしたい時には重宝するという感じですね。
引用元：http://www.photo-ac.com/
対するまつ毛美容液は、増毛する効果は薄いものの、副作用があまりないという点で多くの方に選ばれています。
そうは言っても、まつ毛美容液にはまつ毛が育つために必要な栄養がたっぷりと配合されています。
まつ毛が長くなったり、太く濃くなったり…と育毛剤と似たような効果が見られるものも。
コストパフォーマンスも良く、副作用も少ないまつ毛美容液は、手軽で安心して使えるので便利なんですね♪
ラピッドラッシュは本当に副作用が少ない？
引用元：http://ameblo.jp/
まつ毛美容液で気になる副作用といえば…
- 色素沈着
- かゆみ
- まぶたの赤み
- 目やに
- 充血
中でも色素沈着は、よくあるトラブルとして多くの方が挙げています。
美まつ毛にはなりたいけど、目の周りが茶色っぽくなるのは嫌ですよね。
副作用の少ないまつ毛美容液の中でも、ラピッドラッシュは特に、ほとんど副作用がないということで購入者数を伸ばしています。
色素沈着の原因となるのはビマトプロストという成分。
引用元：https://pixabay.com/
これは緑内障の治療で用いられる点眼薬に配合されていて、プロスタグランジンとも呼ばれています。
緑内障患者のまつ毛が伸びたり、濃くなったりすることに着目して、まつ毛美容液に応用されることになったという経緯があります。
効果が高い代わりに色素沈着する確率がかなり高くなるので、『まつ毛美容液＝色素沈着』というイメージがついてしまったのですね。
引用元：http://ameblo.jp/
ラピッドラッシュにはこのビマトプロストは含まれていません。
それゆえに副作用が少ない、と言われているのですが、残念ながらまったく起こらないとも断言はできないのです。
肌の調子が悪いときや花粉症の時期には使用できませんでした。
普段、肌荒れを起こしておらず調子のいい時には使用することができました。
”次の日の朝は目の下が赤くなっていました。
赤くなりにくいとい聞いていたので、下の瞼に塗ったのがいけなかったのかもしれません。
今晩は、上瞼のみ試してみようと思いますが、何となく瞼が重たいのもこのせいかしら？
目元の皮膚は薄く、特に下まぶたは色素沈着が起こりやすい場所でもあるので、使用する際にはまぶたに付着しないように注意が必要です。
ただし色素沈着は肌の表皮で起こるので、ターンオーバーで自然と消えることが多いそうです。
おかしいな…と思ったら、一度使用をやめて様子を見るか、必要なら病院を受診して下さいね。
最後に…
引用元：https://pixabay.com/
ラピッドラッシュは副作用が少ない美容液とはいえ、すべての方に当てはまるわけではないようです。
あらかじめパッチテストをして確認してから、使用するのが良さそうですね。
正しく使えば効果は高いので、まずは少なめの1.5mlから試してみてはいかがでしょうか？
