
鏡の中にあるのは、ほほがたるみ、しわやシミが出来た老け顔!
白髪がちらほら見えてきたら、まさに中年のおばさん。
しわ、しみ、たるみの原因の年齢肌炎症にアプローチした化粧品が誕生しました。
それがブライトエイジ化粧品です。
目次
年齢肌炎症の起こる原因
引用:http://brightage.jp/stc/campaign/lp/am/pc/0009/default.aspx?prid=C1288&redirect=1
年齢肌とは、加齢に伴い、シミ・シワ・乾燥・肌荒れなどの肌トラブルが現れやすくなった肌のことであり、年齢肌炎症とは、肌トラブルの原因の1つとなる(日常的に起こっている)微弱な炎症状態のことです。 http://brightage.jp/stc/campaign/lp/am/pc/0009/default.aspx?prid=C1288&redirect=1
外的要因
1、紫外線
以前は太陽を浴びたほうがいいとされて、海辺では日光浴をする人がたくさんいました。
体を焼いて黒くした方が健康にいいと思われていたからです。
しかし、オゾン層の破壊が進み、有害な紫外線が入っていることがメディアで伝えられるようになると、急に紫外線に当たることが悪いとされるようになってきました。
オゾン層が有害な紫外線が地球に到達しないように保護する働きをしていたのです。
紫外線には、表皮にしか到達しない紫外線と真皮にまで到達するUV-Aという波長が長い紫外線があります。
真皮にまで到達する紫外線は、真皮にあるコラーゲン繊維を破壊する酵素を増やして、肌のバリア機能を壊してしまいます。
そのため、しわが出来てたるんだ老け顔になってしまいます。
また、有害な紫外線は黒い色素を持ったメラニンを沢山生成させます。
それが排出できず残ってシミになってしまうのです。
急激に太陽で焼くと、肌はやけど状態になります。
赤くなってヒリヒリして炎症を起こしてしまいます。
太陽は体にカルシウムを助けるビタミンDを作り出します。
しかし、肌にとっては大敵です。
2、間違ったスキンケア
あなたはメイクをきれいに落とすためにクレンジングの時にごしごしこすっていませんか。
小顔のマッサージをするときに強い力を入れてマッサージしていませんか。
化粧水を浸透させるために肌をパンパンたたいていませんか。
肌に合わない化粧品を使っていませんか。
それらは肌の炎症を起こす原因になるのです。
クレンジング剤はごしごしこすらなくても洗浄力の強い界面活性剤が含まれています。
ごしごしこすると、肌に炎症を起こしてしまいます。
短時間で優しく洗い流すことが大事です。
肌をパンパンたたいたり、強くマッサージをすることも同じように肌に炎症を起こす行為です。
化粧品が肌に合っていないと、肌にダメージを与えてしまい、高い化粧品でも逆効果になる場合があります。
年齢肌炎症は、このような形で起こります。
その結果、しわが沢山出来て、シミも目立つようになり、肺のないたるんだ肌になってしまいます。
内的要因
1、老化
40代、50代になると次第に老化が進み、コラーゲンが少なくなり、肌のバリア機能も失われてきます。
紫外線の影響を受けて炎症を受けるとなおさら乾燥して肌の表面がごわつき、きめが粗くなります。
すると、乾燥じわやたるみの原因になります。
2、食生活
食生活が偏っていると肌に悪影響を及ぼします。
肌や体のほとんどはたんぱく質からできています。
良質なたんぱく質が食生活で摂れていないと、角質細胞で行われているターンオーバー、つまり新しい皮膚が出来て、古い皮膚が垢となって剥がれ落ちることが遅れがちになります。
新しい肌が形成されることで、ハリのあるキレイな肌を保ことができます。
肌の水分はセラミドなどの細胞間脂質や天然保湿因子(NMF)によって保たれています。
たんぱく質不足によるターンオーバーの遅れで細胞間脂質が減り、乾燥肌の原因になります。
天然保湿因子もたんぱく質がターンオーバーの過程でNMFなるため、たんぱく質をきちんと摂取していないと乾燥した肌になります。
3、睡眠不足
睡眠不足はターンオーバーの遅れを招きます。
睡眠不足の翌日は化粧のノリがよくなかったり、乾いている感じがしたりします。
睡眠が不足すると、夜のうちに新しく入れ替わる肌がうまく入れ替わらなくなるため、肌が乾燥し、きめが粗くなるとされています。
きめが細かく、炎症が少ない肌を保つためには睡眠を十分に摂ることが必要です。
4、喫煙
喫煙は、血液中の酸素濃度を下げて血行を悪くします。
代謝が悪くなるためにターンオーバーの乱れを起こします。
その結果、肌トラブルが増えてきます。
年齢肌炎症にトライしたブライトエイジ化粧品
ブライトエイジ化粧品は、女性の肌の悩みである年齢肌炎症の研究に全面的に取り組んでできあがった化粧品です。
三共製薬の子会社の三共ヘルスケアが取り組んだのは、シミの美白でなくしわ、たるみの改善にまで研究を重ねました。
シミの1つである肝斑に効果のあるトランシーノというトラネキサム酸が入った医薬品で有名な三共ヘルスケアだからこそ開発できた年齢肌炎症に対処した化粧品です。
どのようにトライしたのか
引用:http://brightage.jp/stc/campaign/lp/am/pc/0009/default.aspx?prid=C1288&redirect=1
ブライトエイジ化粧品は、年齢肌炎症の原因である上のような内的要因や外的要因にトライしています。
三共ヘルスケアが独自で開発した年齢肌炎症に効果のあるトラネキサム酸は、美白効果があることが実証されていて、トランシーノが飲み薬として販売されています。
それを化粧品にも配合したブライトエイジ化粧品。
肌のシミへのアプローチ
トラネキサム酸は、外的要因や内的要因によって発生した炎症物質のトリプターゼをトラネキサム酸がブロックすることによって、しわやシミ、肌のたるみを防ぐことが出来ます。
トラネキサム酸はシミの根本に働きかけて、透明感のある肌へと促します。
トラネキサム酸は、美白効果があるという実証がなされています。
肌の張り
年齢肌炎症があると、早く肌の張りが失われます。
ハリを取り戻すために、リフティングフォース成分を配合しています。
リフティングフォースの成分は、コラーゲンミックスやマリンエラスティンという保湿成分を厳選配合しています。
また、コラーゲンを作り出す繊維が細胞やコラーゲンを引っ張る力を持っているパンテチンとヒバマタエキスも配合しています。
肌の乾燥へのアプローチ
年齢肌炎症は肌の乾燥によってもおこります。
肌の水分を保つには、NMFと細胞間脂質のバランスが必要です。
ブライトエイジ化粧品にはNMFと細胞間脂質を補うアミノ酸類とセラミド類を配合しています。
そのため、ブライトエイジ化粧品を使用した後はしっとりモチモチ感が感じられます。
また、製薬会社ならではの技術を集約して美容成分を浸透させる美溶液機能と保湿するための乳液機能を一体化させた美容液を完成させました。
それは、水と油のミルフィーユ状の構造で美容液成分を挟み、極小サイズにして肌に浸透しやすくしています。
そのあと、その美容液成分を閉じ込めて、ピントハリ感を感じられる三共ヘルスケア独自の3Dストレッチネットも開発して美容液と乳液を一体化したのです。
ブライトエイジ化粧品は、乳液が必要なくて化粧水と美容液の二つでケアできます。
忙しい朝にもおすすめです。
最後に
ブライトエイジ化粧品は、年齢とともに現れてくる年齢肌炎症にアプローチした三共ヘルスケアが開発し、株式会社アイムが販売している化粧品です。
年齢肌炎症に悩んでいる人だけでなく、そうならないために早くから予防するアンチエイジング化粧品です。
ブライトエイジ化粧品で5歳若がえりを期待できます。