毎日のムダ毛処理に悩んでいませんか?
たった5分洗うだけで脱毛サロン帰りのようなツルツル肌を手に入れる方法があるんです!
特に、20代~30代の方は必見です!
引用元:http://beauty.hotpepper.jp/
vio脱毛を初めてする人にとっては、サロンに行くべきか、自己処理するべきか迷いますし、用具・やり方・形など・・・色々疑問点が多いものです。
「なかなか人には相談しにくいvio脱毛のこと」
今回は人には相談しにくいvio脱毛を安心して始められる、そんな方法をご紹介したいと思います。
Contents
vio脱毛するべきか、しないべきか
引用元:http://xn--vioinfo-c43fv7a4a93dydb7373mtf3b5l3d.com/
vioの処理、vio脱毛すべきかどうかで悩んでいる女性はたくさんいると思います。
特に10代後半~40代の女性の大多数が何かしら悩んでいると言っても過言ではありません。
みんな密かに悩みを抱えているんです。
ただ、人には相談しにくいだけなんです。
vioの処理の仕方は、なかなか具体的なことが聞けず、悩みを共有できず、答えが分からず、とりあえず自分で落とし所を見つけて何となく処理をしているというのが現実ではないでしょうか。
vioを脱毛したいと考えているあなたに。。。
異性への意識だけでなく、自分の美意識の向上や不快感の改善などをふまえて、脱毛するべきか否かを考えると・・・
答えは「するべき」だということです。
とはいっても、知識のないまま、やみくもに剃ればいいんでしょ?では、トラブルのもとです。
だからデリケートなvioを脱毛するなら、コレというおすすめの方法をご紹介したいと思います。
vioゾーンはどの部分を脱毛するのがおすすめ?
IO脱毛とは、いわゆるアンダーヘアの脱毛。
陰部周辺のデリケートゾーン・ビキニラインの脱毛のことです。
脱毛サロンやクリニックでは、Vライン、Iライン、Oラインをあわせた、vio脱毛またはハイジニーナ脱毛という呼び名で呼ばれていることが多いです。
引用元:http://datsumouvio.com/
Vラインとは
最も目につきやすく、気の使う箇所がVラインではないでしょうか。
ショーツや水着をはいたときの両サイドから毛がはみ出やすいゾーンがVラインです。
どの部分をVラインと呼ぶかはサロンによって若干違いますが、正面からみて、三角形型の陰毛の上両側のVライン、その内側をトライアングルと分けていることが多いです。
サロンによっては、トライアングル部分もふくめてVラインと呼んでいます。
Iライン・Oラインとは
Iラインは性器の左右、Oラインは肛門まわりのことを指します。
多くのサロンでは粘膜部分は照射できないと言われますが、サロンによっては粘膜部分もふくめて毛の生えているところ全て施術可能な場合もありますので、サロンで脱毛する人は、自分がどこまでの脱毛を希望しているのか、希望の仕上がりが出来るのかを事前にチェックするか、カウセリング時に相談すると良いでしょう。
I・Oラインのムダ毛は蒸れやすいため、特に夏場は不快感に悩んでいる女性も多いです。
また、色素沈着が起こりやすいので、自己処理による刺激が続くと黒ずんでしまうこともあります。
抜くのは痛いし、剃っていると生えかけてきたときチクチクして、下着を突き抜けて出てきちゃったりするのも気になるんですよね・・・。
そんなわけで、vio脱毛は恥ずかしくて勇気がいる反面、実はニーズが高く、ワキや両ヒザ下についで、人気の部位になっています。
vioの脱毛はどんな形がいいの?
引用元:http://xn--zenshin–k65r102o.com/
vioの脱毛をする時は、毛をどんな形に残すのかを予めきっちりと決めておきましょう。
特にサロンでの脱毛の場合は永久脱毛となりますので覚悟も必要です。
IラインとOラインは毛を残さずツルツルに脱毛する方がほとんどですが、Vラインの場合、ある程度毛を残す方も多いです。
Vラインの形で人気なのがまず「逆三角形のトライアングル」。
一番自然で一番人気の形です。
形はお手入れ前と同じまま、面積を小さくして、下着からはみ出ないようにします。
次にだ円のオーバルと、長方形型のIライン型です。
どちらもトライアングルに比べるとだいぶ面積が狭くなります。
その他にも、真四角のスクエアやハート型にする方もいますし、全て毛をなくしてしまう(ハイジニーナ)も。
日本ではまだまだ浸透しきってはいないけど、欧米では全て毛をなくすハイジニーナが一般的なんだそうです。
また、形はそのままに、少ない回数で光を当てて、vioゾーン自体の毛を薄くすることもできます。
毛を薄くする時は、はじめの数回は全て剃って処理して、途中から、毛を残したい部分は当てないようにすることもできますよ。
サロン脱毛は痛みはどれくらい?
引用元:http://datumou.pink/
サロンでvio脱毛する場合は、デリケートゾーンだけにその痛みも気になる所。
痛みに弱い人は耐えられるか心配ですよね・・・。
ということで、実際サロンでのvio脱毛の経験者の声を集めてみました。
Aさん
Vラインに関しては痛みは全く感じませんでした。
Iラインはチクッと痛みを感じる事もありましたが2~3回感じた程度なので気にはなりませんでした。
一番痛みを感じたのはトライアングル上です。
耐えられない程の痛みではありませんが、針で刺されたような痛みを一度の施術で数回感じました。
Bさん
デリケートな部分だからか、耐えられないほどではありませんが痛みを感じることは結構ありました。
チクッと刺さるような痛みがありました。
Cさん
私の場合は痛みはあまり感じませんでした。
10段階でいうと4程度です。
小さなゴムを弾かれてるような痛みでした。
施術後の方が熱を持ってる感じで痛かったです。
Dさん
痛みは我慢できる程度でした。
一回だけ、赤くなってから、なかなか赤みが引かない状態が続きましたが、その時だけで、他にはトラブルなどなかったです。
Eさん
自分自身痛みには強い方だと思っていましたのが、予想以上の痛みでした。
歯を食いしばれば声はでませんが、涙が無意識にポロリと流れました。
パチッと平手で細かくたたかれているような痛みでした。
全然痛くないと言っていた方もいたので本当に個人差があると思います。
Fさん
皮膚をぐっと引っ張られるような、何かで弾かれるような強い痛みがある時もあって、思わず声が出てしまうほどでした。
Gさん
足に比べて痛みが強いとの説明があったので、ある程度の覚悟はしていたのですが、実際のレーザー照射の時は相当痛かったです。
強くゴムで弾くような衝撃が伝わるのと同時に、かなり皮膚の奥まで突き刺すような痛みで、思わず息を止めてしまったほどでした。
VIOゾーンの皮膚は粘膜に近い非常に薄い組織なのでレーザーの刺激がダイレクトに伝わるのだと思います。
vio脱毛の自己処理はこれがおすすめ!
引用元:http://xn--lckxbls3c1pe.jp/
サロンで脱毛する場合も必要となる自己処理ですが、自分でvioのケアをするのはとっても難しい。
Vラインは両手を使えるし、見える場所だからいいものの、Iライン・Oラインは自分からはなかなか見えにくい部分なので、手探りでするか、はたまた鏡を見ながらするか・・・。
自己処理で一番NGとされるアイテムは「毛抜き」です。
抜いたときの衝撃で赤く炎症をおこすことも多く、埋もれ毛(埋没毛)になりやすいからです。
この埋もれ毛(埋没毛)を無理やり抜いてしまうと、出血したり、色素沈着をおこし、取り返しのつかないことになってしまいます。
だから「毛抜き」はやめましょうね。
では自己処理のアイテムは何が安全で使いやすいのでしょうか。
答えは「電気シェーバー」や「ヒートカット」です。
電気シェーバーの場合は、小さいヘッドで小回りがきくフェイス用シェーバーがすごく使いやすいです。
カミソリや毛抜きに比べ、剃り味は多少悪いかもしれませんが、肌にはやさしく安全性もバッチリ!
VIOの毛は根も深く剛毛なので、同じ方向に剃っても反応する毛と反応しない毛があるのが厄介です。
まずは外側の毛から剃っていき、徐々に真ん中へ向かって剃っていくのがポイント。
毛流れに剃って1本ずつ剃るくらいの気持ちでやると意外と上手くいきますよ!
ヒートカッターは長さを短くする際に使います。
ハサミを使ってザクザク切ってしまうと、毛の先端が鋭利になってしまい、処理後のチクチクに悩まされます。
その点、ヒートカッターはクシの部分に毛を入れ込んで熱で焼き切る道具です
もちろん肌は熱くないし、焼き切るパワーも結構強くてオススメです。
電池マックスのときなら、50本くらいまとめて切れちゃいますよ。
これであれば切った毛先が丸くなりますので、チクチクが軽減されいい感じです。
毛を焼くので処理中はちょっと臭いですが、その時だけなので問題無いでしょう。
最後に・・・
引用元:https://www.cosme.net/
vio脱毛はサロンでする永久脱毛と自己処理によるものとに分かれます。
あなたは脱毛した毛は生えてこない楽チンなサロン派?
面倒だけど、形や量を変えられる自己処理派?
毎日のムダ毛処理に悩んでいませんか?
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特に、20代~30代の方は必見です!